まるで河童のような頭頂部のハゲ、いつまで帽子で隠しますか?それが更なる脱毛の原因になる前にツゲイン10%で脱毛対策しましょう。国内育毛剤であるリアップとの比較も掲載します。

最低限の知識、AGA治療薬成分解説

ツゲイン10%の主成分は、ミノキシジルで、血管拡張薬として開発された成分です。
1980年代にアップジョン社(現在のファイザー社)が、高血圧の薬として開発しましたが、飲み薬として使用すると重篤な副作用が出る可能性があるため、使用する事はできませんでした。
ところが、ミノキシジルの血管拡張薬としての試験中に脱毛症を回復する作用が発見され、2%のミノキシジル外用液を脱毛症の薬として発売しました。
このアップジョン社のジェネリック商品の10%液がツゲイン10%なのです。
ミノキシジルが脱毛の治療にどのような効果を与えているのかは、正確には、まだ分かっていません。しかしながら、毛の成長が止まっている毛根周囲や毛乳頭では、毛細血管が、激減していますが、成長期の毛根周囲や毛乳頭では、毛細血管が新しく生れています。発毛や毛の成長には、血管新生が関係していると考えられます。この血管新生に働く物質(血管内皮増殖因子)は、毛乳頭が分泌していると考えられています。
ミノキシジルは、血管内皮増殖因子の誘導体と考えられていますので、ミノキシジルを塗ったり、飲んだりすると血管新生が行われ、栄養素が送られ、発毛効果が出ると考えられる説があります。
5%液とツゲイン10%を比較しますと、5%液はサラッとしており、透明でですが、ツゲイン10%は、ミノキシジルが常温で結晶化しやすいので、粉をふいたような感じがしますし、液の色も黄色です。
長髪でツゲイン10%を使用しますと、髪をジェルで固めたような感じになってしまいます。
なお、AGA治療薬には、最近フェナステリドという成分が使用されるようになりました。
この薬は、男性ホルモンのテストステロンがデヒドロテストステロンに変化をするのを助ける5αリダクターゼという酵素の働きを阻害するもので、ミノキシジルとは、効き方が違いますので、一緒に使っても大丈夫です